屋久島に宿泊するなら?島のエリア別特徴とおススメ観光スポットをご紹介

世界自然遺産の島、屋久島は1周が100キロメートルあるボリュームのある島。
フェリーや空港のアクセスがあるエリアや、昔からの集落、比較的新しい集落など、いくつも魅力的なエリアがありますが、それぞれどんなエリアで観光スポットへはどんなアクセスになるのか、気になりますよね。

鹿児島からの飛行機が発着する、空港がある小瀬田、港のある宮之浦と安房、そして西部林道に近い永田や、南側の地域の尾之間や栗生。
それぞれが数キロから十数キロ離れています。

どこを拠点にしても十分楽しめる島ですが、それぞれどんなエリアなのかや、近くにどんな楽しめるスポットがあるかを知っておくと、旅もスムーズに楽しめちゃいます。

屋久島を旅して魅力にはまり、数か月滞在までしてしまった島ファンが、島の魅力的なエリアをご紹介します!

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屋久島には魅力的なスポットや宿がたくさん

屋久島は、どのエリアもそれぞれが魅力的。
自然あふれる森や川、海もそうですが、宿泊する場所も、飲食店も島という場所にしてはとても充実しています!

島の北側の集落エリア(一湊・永田)

島の北側に位置する永田や一湊地区の魅力は、まずは屋久島では少ない白い砂浜の美しい海岸。

永田エリアの「永田いなか浜」は、毎年5月から7月のあいだにウミガメが産卵のために上陸する、花崗岩の淡い黄色と光沢のある砂の美しい浜です。

そして、お隣の一湊には「一湊海水浴場」があり、こちらは湾状になっていることで、カラフルでかわいらしい魚に出会えるダイビングスポットとなっています。

また、花崗岩の岩場を流れる清流、横河渓谷 (よっこけいこく) で川遊びもできますので、夏の南の島に滞在したいイメージであれば、こちらのエリアがおすすめ。

ただ、もし夏を過ぎて冬季に滞在される時は、島の北側のエリアは北風が強くなりますので、その覚悟はいるかもしれません^^

屋久島民家の里「送陽邸」で浜を眺めながらの食事

永田浜は非常に美しい浜ですが、その浜のすぐそばにあるのが「送陽邸」。
こちらではデッキが永田浜のほうにあり、夕日が沈むころに浜を眺めながらの食事ができます。
また、夜は交代で入れる小さな浴室から星空を眺めての入浴も。

朝早く起きてしまったときは、浜を散歩してサンゴ礁や貝殻を見つけることもできますし、永田浜のそばで過ごしたい方には必見の宿です。

一湊珈琲焙煎所でシングルオリジンコーヒー

旅の初日にこちらの珈琲を飲むことができ、珈琲の味とお店においてある本に惹かれて毎日のように通ってしまったおすすめのカフェです。
こちらでは良くラテを頼みましたが、苦みや雑味がなく珈琲の甘みと酸から来るアロマがほどよく口当たりもスムースな珈琲。

また、テラスからは、豊かな自然が眺められます^^

永田地区のレストランと志戸子ガジュマル園

永田地区の海が臨める高台には、レストランが数件あります。

直接車で行くのは難しい高台の立地ですが、集落の中にありますのでお店までの散歩も楽しく、海を臨む景色も気持ち良い場所です。

その後は、志戸子ガジュマル園で、ガジュマルや亜熱帯の植物見学はいかがでしょうか。200円の入場料で15分程度のコースでゆっくり周れます。

屋久島いちの集落エリア「宮之浦」

屋久島で一番人口の多い宮之浦地区は、フェリーの港があり、もののけ姫で有名な白谷雲水卿へアクセスするエリア。

宮之浦には、飲食店やホテルなど宿泊施設など充実しており、ガソリンスタンド、Aコープもあり安心。便利なエリアです。

白谷雲水卿と太鼓岩

このエリアのおススメは、間違いなく白谷雲水卿です。
花崗岩と木々の張り出す根っこを超えながらすすむ苔むす森と、そのさきにある太鼓岩での眺めは素晴らしい^^

太鼓岩は、春には山の野生の桜を見ることができます。

ロッジ八重岳山荘で登山のあとの川遊びも

森の中に立つコテージは、宮之浦川のそばに建てられており、屋久島の自然を近くに感じることが出来ます。

バーベキューもできる施設がありますので、仲間やご家族で楽しめる宿です。

空港のあるエリア 小瀬田

空港立地のエリア小瀬田は、宮之浦と安房の間にもあたり、どちらにもアクセスできる便利なエリア。
スーパーや100円ショップもあり、おしゃれな飲食店も多いので、到着日や出発日のちょっとした休憩や食事に立ち寄りたいエリアです。

イタリア料理「イルマーレ」

空港からすぐ、歩いていくこともできる場所にイタリアンレストランがあります。
屋久鹿など島の食材をつかったイタリアンをいただくことができます。パスタやパンも自家製で、本格的な食事をいただけるお店。

空港が近いので、出発前にも安心して楽しむことができます。

屋久島八万寿茶園のソフトクリームで一息

こちらで抹茶のソフトクリームをいただけます。
お店の中でもいただけますが、運転手以外はドライブしながらのソフトクリームは格別^^

またお茶の種類も豊富でお土産にも重宝します。

縄文杉登山口エリア(安房)

安房はフェリーの港のあるエリアで、縄文杉登山口へのアクセスエリアです。
またいくつかのコースで楽しめる登山ルートのヤクスギランドや、屋久杉自然館へのアクセスエリアにもなります。

こちらもおしゃれな飲食店が多くあり、また島唯一のチェーン店と思われるモスバーガーもあります。 Aコープやガソリンスタンドもありますよ^^

徒歩圏内にお洒落な飲食店やお土産店がたくさん

安房の中心部と国道を渡った川沿いには、おしゃれで美味しいレストランやカフェ、お土産店がたくさん。
中心部には大きなホテルなどは少ないですが、民宿や小さな宿もあります。安房に泊まって海辺の町を食べ歩くのも楽しいです。

あごだしの絶品うどん「屋久どん」

あごだしと薄口しょうゆのお出汁がきいたうどんです。
関東出身の私は、こちらの薄い透明のスープにお出汁がしっかりきいた味のうどんが最初は驚きでしたが、とても気に入ってリピートしていたお店。
また敷地はキャンプ場になっていますので、岩場の海遊びもできます。

島の南東エリア(尾之間・原・麦生)

島の南側は、冬でも北風が強く吹かず、暖かく過ごしやすいエリアです。
ゆったり開放的なホテルやコテージなどの宿泊施設が点在し、魅力的な飲食店も続きます。
国道から少し入った場所にあることも多いので、事前にチェックして立ち寄りましょう。

尾之間エリアでは山側にモッチョム岳を望め、熱めの本格的な湯を楽しめる尾之間温泉や、JRホテルでラグジュアリーに島を眺めながらの温泉も最高です。

モッチョム岳からの眺望は感動的。厳しい登山道ですが、一見の価値があります!

島の南西エリア(平内・湯泊・栗生)

島の南西エリア、平内と湯泊には、海岸に温泉があります。

こちらの温泉は海岸そのまんまの姿。
入浴は干潮時の前後に時間が限られたり、水着着用が禁止の混浴だったりと少しハードルは高いですが、一度は大自然の中で入浴もいかがでしょうか。
わたしは勇気が出ず未だ未経験ですが、いつか連れがいるときにでも行ってみたいです。

栗生には、ガジュマルや大川の滝、塚崎タイドプールなど大自然を楽しめるスポットがあります。
宮之浦や安房と比べて飲食店などが少なくなるエリアですので、島1周の際などでランチタイムになるときは、事前にお店の定休日などのチェックをしておけたら安心です^^

まとめ

屋久島は、島1周まるごと楽しめる、自然やスポットの多い島。

だからこそ、どのエリアで宿泊するかや、島1周ルートをどのように楽しむか迷ってしまうと思います。ぜひ参考にしていただき、旅を楽しんでください!

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