西表島のおすすめ宿泊場所は?民宿で島旅をご紹介

西表島で、家族で泊まって遊べるような民宿をお探しですか?

西表島は、世界遺産にもなった原生林やマングローブなど、大自然でのアクティビティが楽しい島ですが、もっと身近な自然や、島の生活を体験できるスポットや民宿もあります。

西表島が好きで、何度も旅行に来ている西表島リピーターになったからこそ出会えた、お宿やおススメのスポットをご紹介したいと思います!

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水牛車で渡る由布島近くで、農家体験と農家民宿

まずご紹介したいのが、由布島やサキシマスオウノキ群落などの観光地にも近い古見地区にある、「農家民宿マナ」さんです。

こちら農家民宿マナさんでは、敷地内の離れの別棟を1棟1組のみ、そして貸切りで利用できます。
敷地のそばには後良川 が流れ、チェックインの後など時間があるときに散歩をして楽しむこともできます。

実際に宿泊したときに散歩しましたが、サトウキビ畑を始め色々な野菜畑はもちろん、ヤギや牛などの家畜にも出会いました^^

島の食材をつかった、体にやさしいお料理

農家民宿マナさんでは、お食事に島の魚やイノシシ、もずくやお野菜など、化学調味料を使用しない、体や味わいも優しいお料理をいただけます。

私が泊まった時のお料理のメニューは、
(夕食)
・イノシシのお肉と野菜の炒めもの
・海でとれたモズクの酢のもの
・葉物野菜、ミニトマト、根菜などのサラダ
・島のお魚

(朝食)
・ごはん
・オムレツ
・インゲンの炒め物
・サラダ
・ハンダマのお浸し
・かぼちゃ

などなど新鮮でいろどり豊かな、島の食材が並びました。
他にも、自給されたお茶やウコンなどもいただきましたよ!

台風でも楽しめるお宿 サトウキビの農家体験も

宿泊する部屋には、大きな石敷きの土間があって、そこにはたくさんの本やCDが置いています。
西表島の自然だったり、体に優しい暮らしや料理などの興味深い本が並んでおり、台風で動けないようなときも部屋で時間を過ごすことができます。

1月から3月のサトウキビ収穫の時期には、収穫の体験もできますのでお子様のいるご家族の旅には楽しい思い出になるのではないでしょうか。

陸の孤島 舟浮で西表島の伝説に出会う旅

もう1か所ご紹介したいのが、陸の孤島といわれる「舟浮」というエリアへの旅です。

ガイドブックにも小さく紹介されていることもありますが、実際に行ってみたら想像していたよりも色々な発見や驚きがあり、心に残る楽しい旅ができました。

陸の孤島ってどこにあるの?どうやって行くの?

陸の孤島といわれるのは、道路が集落までつながっていないためです。

島を移動する動脈となる国道は、舟浮地区の手前で終わってしまっており、船で集落へ行くしか方法がありません。

国道の終点「白浜」までバスはありますので、そこからフェリーで10分程度で集落へ到着します。

ちなみに私は路線バスで白浜まで行きましたが、郵便局へ行く用事を思い出して友人と話していたら、運転手さんが郵便局の前で降ろしてくれて、しかも待っていてくれました!
他の乗客の島の方も、待ってるよーと言ってくれ、驚きながら急いで用事を済ませました。

そんな都市では考えられないことが度々起きるのが、離島のいいところです。

舟浮では海水浴や歴史散策が楽しめる

舟浮に到着すると、すぐ目の前に小さな集落があります。
人口は40人ほど。宿が数件と小学校もあります。

イダの浜で海水浴やシュノーケリング

舟浮の集落から、ちょっとした山を越えて歩いていくと、15分ほどで静かな白い砂浜の絶景ビーチが現れます!湾になっているので波は穏やかで、冬の日差しでも青と白のコントラストが淡くきれいな海です。

冬の1月に訪れましたが、あまりに温暖でしたので宿でシュノーケリングのセットを借りて海に入ってきました。サンゴ礁や熱帯魚も見ることができましたが、さすがに長くはいられず、1時間ほどで切り上げました^^

ここではカヌーやカヤックも楽しめ、沖にでてシュノーケリングをしたり、ウミガメを見ることもできるそうです。

イリオモテヤマネコ伝説や歴史散策

島を散策していると、「イリオモテヤマネコ捕獲の地」という小さな看板に出会います。

捕獲した時の話は、運が良ければ島の人たちから聞くこともできます^^

舟浮では、もうひとつの伝説も聞きました。舟浮近くの 「ウダラ浜」 に住んでいたという「ターザン」の話です。電気も水道もない浜で自給自足をしていたターザン、私たちの泊った宿の家族と親しかったようで色んな話を聞くことができました。

集落のイダの浜とは反対側に進むと、真珠の養殖の跡があり、さらに進むと旧日本軍の防空壕跡があります。長く暗いトンネルで、抜けるには勇気がいるトンネルです。

また歴史資料館で、舟浮や西表島の歴史を見ることができます。

まとめ

西表島は、沖縄県のなかでもはるか南に位置し、自然も文化も固有の雰囲気を残した島。
歴史的な背景からも、マラリアが流行したことから島に人が住めない時期があり手つかずの自然や文化が残されました。

民宿に泊まり、島の人に触れ、島の食文化や歴史散策を経験する旅はいかがでしょうか。
意外な出会いや驚きがあり、きっといい思い出になると思います。

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