憧れの港町 モロッコ「エッサウィラ」魅力や楽しみ方は?

「エッサウィラ」は、 モロッコの中央西側。大西洋に面した港町です。

日本ではあまり有名ではない観光地ですが、だからこそそんな場所をモロッコ旅の候補地にいかがですか?マラケッシュからアクセスも容易ですよ^^

大西洋の港町でシーフードを堪能でき、絵画やハンドメイドや音楽のアーティストも集まる、フランス人のデザインした洗練されたモロッコの町。

マラケッシュなど都市の喧騒から少し一息つくにはちょうどいい、明るい穏やかな町を体験してきましたので、ご紹介します!

スポンサーリンク

エッサウィラへのアクセス方法は?

エッサウィラまでは、マラケッシュからバスで約3時間でアクセスできます。

国営と民間のバスがありますが、民間のバスは冷暖房が不安定、出発が遅れる、などの話を聞きますので、ゆったりエッサウィラの旅には国営の以下の2社が安心です。

  • マラケッシュから CTMで2時間半
  • マラケッシュから Supratoursで3時間(本数多い)

各バス会社でチケット売り場がありますので、事前にチェックし購入をしておくことをお勧めします。私たちは、前日でも購入できました^^

エッサウィラでのお買い物は、商店街スークで!

スーク(商店街)は、モロッコの他の都市と同様に狭く入り組んでいますが、太陽の光が強く白い壁に反射して、とても明るい路地になっています。
壁の白と扉の明るく深いブルーが映えて、町全体がとても美しくフォトジェニック。

他の観光地のように客引きもあまりなく、値段も付いておりますので、お買い物がしやすい雰囲気の中で、ゆっくりショッピングが楽しめます。

エッサウィラはハンドメイドが盛んで、モロッコ中からアーティストが集まります。
そのため、モロッコ雑貨や伝統工芸のカラフルな商品が並び、ショッピング中には、お店の方との話もすすみ、仲良くなることも。

私がスークでのんびりショッピングした際も、スークのお店の方と仲良くなり、伝統衣装を着たり楽器を演奏したりも。
それでも、商品の説明を少しされただけで売り込みもありませんでした^^

ムーレイ・ハッサン広場のカフェで休憩も

旧市街の入口、ムーレイ・ハッサン広場の周りにはオープンカフェが並んでいます。

ショッピングや街散策でちょっと疲れたなというときに、ヨーロッパからの観光客に混じってカフェオレや甘くて爽やかなミントティーで一息つくのはいかがでしょうか。

広場の周りには市場もありますので、新鮮なシーフードで小腹を満たすこともできます^^

エッサウィラでのおすすめ宿泊は?

スークや広場に近い便利な場所に、リヤドやホテルもあります。

おススメはやはり、モロッコでは定番となっているリヤド(中庭のある邸宅を改装した宿)です。

私たちの宿泊したリヤドは、町と同じく白と青でペイントされたかわいらしいインテリアで、屋上テラスからは大西洋の海岸が見渡せるテラスがあり、そこで朝食をいただけました。

エッサウィラでの、お買い物以外の楽しみかた

アーティストの町でモロッコの絵画鑑賞

エッサウィラは芸術の町ともいわれており、スークのいたるところで絵が売られています。

エッサウィラの町を描いたものが多く、色づかいもカラフル。

ギャラリーも開催されているようでした。
ヨーロッパからも芸術家が移り住んでいるそうです。

大西洋に沈む夕陽を、スカラと 北稜堡(ほくりょうほ)の展望台で

エッサウィラは、夕日が美しい場所としても有名です。

残念ながら私たちは夕日を見逃してしまったのですが、 スカラと北稜堡(ほくりょうほ)の展望台が夕陽を見るスポットのようです。

スカラ とは植民地時代に築かれた要塞で、 北稜堡(ほくりょうほ) は、大砲を打つ際に標的を見渡すようにつくられている開口です。

港町ねこスナップ、垢すりやオイルマッサージも

エッサウィラの町では、猫がたくさん見られます。

魚介類も多くのんびりした町は、猫にとっても居心地良さそうでした。
スークの中でも猫をたくさん見ることができるので、カラフルでフォトジェニックな町と猫のスナップを撮って楽しむこともできます。

垢すりやアルガンオイルマッサージ

スークのなかに、マッサージ店(ハマム)がいくつかあります。私は初めてでしたが、垢すりマッサージをしてもらいました。
エステティシャンと銭湯へ行き、洗い場で垢すりをしてもらい、その後にマッサージをしてくれます。

エッサウィラの近辺では、アルガンの樹が栽培されており、オイルの産地になっているようです。メディナでも、アルガンオイルを販売しているお店が多くあります。
なんと食用のアルガンオイルもあります!

ぜひお土産にしてみてください。垢すり用のアイテムも見つけられます!

まとめ

大西洋の港町「エッサウィラ」の魅力は、他の観光地と比べても観光客も少ないためか、避暑地のような雰囲気でゆっくり過ごせるところでした^^

町の人も、いい意味で商売気が少なく、ゆったり買い物や観光、絵画の鑑賞などができます。青い空と海、壁の白と青の美しい町へ、大西洋と海の幸を堪能しに、ぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

他のモロッコの都市とは、ちょっと違った体験ができると思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ブログ情報・お問合せ