神原博之の出身や経歴は?大阪カンテグランデも紹介『チャイの世界』

3月24日(火)マツコの知らない世界では『チャイの世界』が放送されます。

チャイを深堀りしてほしいと願っていた、チャイファンには待望の回ですね!
ツイッターでもチャイが大好きな方が多いことが判明しています。そしてカンテ・グランデや神原さんの名前も挙がっていました。

こちらでは、そんな期待の『チャイの世界』をもっと楽しむべく、チャイや神原博之氏、そして大阪のチャイ専門店「カンテ・グランデ」についてなどをお伝えします。

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神原博之氏の出身や経歴は?

マツコの知らない世界『チャイの世界』の神原博之氏は、”チャイづくりの旅人”として全国行脚していると、著書『チャイの旅』で紹介されています。

「チャイ」と「旅人」という響きが、オリエンタルな感じでかっこいいですね!

さらに、日本のチャイの先駆け『カンテ・グランデ』で働き始める前は、印刷会社に勤務されて広報やギャラリー、イベントの企画もされ、『カンテ・グランデ』ではアパレル部門を管理販売されていたそう。

神原博之氏のWebサイト”Canbara Magazine”にてプロフィールを見ることができます。⇒Canbara Magazine

1954年 愛媛県今治市出身。1973年 大阪に住み始める。1976年 印刷会社に勤務。
1979年 退社。 1980年 「カンテ・グランデ」にアルバイトとして入店。
1983年 社員となり、33年間、お茶の仕入れ、販売、卸を担当。
2015年 「カンテ・グランデ」を退社。
2016年 「チャイのワークショップ」で各地を放浪。
2017年 「チャイの旅」出版。さらに放浪エリア拡大。
2018年 東京で「チャイの学校」開催。
2019年 大阪・福岡で「チャイの学校」開催。
2020年 ひと休み中。

大阪カンテグランデとの出会い

神原氏とカンテ・グランデとの出会いは、友人に”怪しい喫茶店”と教えてもらったこと。

神原氏が喫茶店マニアだったわけでも、アジアやお茶関係に興味があったという訳でもない。ただ3年間働いた会社を辞めたタイミングで訪れたのが『カンテ・グランデ』だったのです。

『カンテ・グランデ』は、そんな当時の若者を惹きつける魅力がありました。神原氏はカルチャーショックが『カンテ』にはあったと言っています。

1970年代といえばビートルズが解散し、クイーンやディープパープル、AC/DCなどが活躍したロックの黄金期とも呼ばれる時代。カーペンターズなどのフォークの名曲も次々と生まれた、うらやましいくらいにサブカルチャーが盛り上がっていた時代です。

インドや周辺の地域の独特のカルチャーは、今でも瞑想やヨガ、アーユルヴェーダなど豊かな精神や感性を想起させる魅惑的な文化をもちますが、当時の流れのなかで現れたインドやアジアをモチーフにした”怪しい”カフェ文化に、当時の大阪の若者は共感し、そのお店でだされる独特のミルクティー『チャイ』も受け入れられていたそう。

神原氏は、そんなチャイに出会ったときに感じた魅力を「奥が深くて、知れば知るほどにさらに興味がわくのでした。」と言っています。

『カンテ・グランデ』という文化と、『チャイ』の一筋縄ではいかない奥深さに出会ったことで、一気に惹きつけられたようです。

仕事をやめたタイミングでそれほどの出会いがあるなんて、個人的にはとても羨ましいなと思ってしまいました。

カンテ・グランデってどんなお店?

住宅街の一角に、木々に囲まれた隠れ家のようなお店で、地下におりたところにあるオリエンタルな雰囲気のお店。

日本で先駆けて、チャイが人気となり広まっていったお店が「カンテ・グランデ」です。

チャイも当然ながら、カレーも美味しそうですね。

大阪では『カンテ・グランデ』の影響もあってチャイ専門店が多くありチャイ文化が根付いているそう。

それだけ影響をあたえてきたチャイを飲みにきてみたいですね。
お店の看板ねこにも会えるかもしれません🐈

神原博之氏のチャイとは?

神原博之氏のチャイは、書籍で見ることができますがとてもシンプルです。レシピで文字にしてみると、そう多くはない表現でかかれています。

でも、そこからアイスチャイ、ジンジャーチャイ、カルダモンチャイ、マサラチャイなどスパイスの種類や量、そして使用するの茶葉の種類がCTC、ディンブラ、ウバなど聞いたことがないような紅茶の茶葉からほうじ茶まで、広がりがすごい。

さらに、言葉としては少ないレシピでも、煮込む過程やタイミングなどで味も変わってくるという複雑さを感じます。

例えば、チャイ用の茶葉で丸くなっている茶葉をみかけたことがあると思います。こちらは茶葉の成分が抽出しやすいように加工してあるそう。

チャイにはこのCTC紅茶を一般的に使うそうですが、CTC紅茶はその過程で香りの成分が弱い。そのため、香りが良くチャイの味に影響しない茶葉をブレンドして飲むのですが、この茶葉が人によって好みが分かれます。

つまり、1杯のお茶から「自分の好みはどんな香りかな」などと向き合い、色々な茶葉や淹れ方などの出会いの回数を増やしていく飲み物なのだと感じます。

その中で「最高に美味しいチャイ」を淹れて飲めた時は、とても幸福な気持ちになれそうですね。

ウルフルズ トータス松本とカンテグランデ

ウルフルズのトータス松本氏がアルバイトをしていたお店でもある『カンテ・グレンデ』。当時の面接と採用をしたのが、神原博之氏です。

その初顔合わせから、アルバイトの空きがなかったところに採用という話になるまで、そして一緒に仕事をしたり、トータス松本氏がいつもチャイを淹れてくれていたことなど、書籍では不思議なお二人のエピソードや魅力がたくさん見れられます。

神原博之氏とトータス松本氏のチャイは、同じお店で働いていても、やはりレシピが違うよう。神原氏は、「トータス松本くんのチャイはすごくおいしかった。」と言っています。

マツコの知らない世界でも、トータス松本氏のチャイが登場するのでしょうか?

まとめ

チャイと神原博之氏とカンテ・グランデについて、少し掘り下げてみました。

シンプルなようで奥が深い『チャイの世界』。マツコさんと神原博之さんとで、どんなマツコの知らない世界が見られるのでしょうか。とても楽しみですね☕

見ているときっとチャイが飲みたくなりそうなので、茶葉とミルクとお鍋を用意しておくといいかもしれません♩♩

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